その違和感に、 名前をつける。
頑張っているのに、苦しい理由が分からないあなたへ。
「これくらい我慢しなきゃ」
そう思って飲み込んできた「違和感」は、自分を理解するためのサインです。
人を支える仕事や役割を担うほど、
自分の本音や疲れは後回しになりやすくなります。
Embraceは、これまでの関わり方を責めるのではなく、
違和感を手がかりに、自分と相手の両方を大切にできる選択へつなげる場所です。
我慢を重ねることではなく、選べることへ。
「変えたい」と思いながら、同じ関わり方を繰り返していませんか。
- また同じ場面で我慢してしまう。 「今度こそ違う対応をしよう」と思っても、いつの間にか元に戻っている。
- 感情を顔に出さず、いつも通りを装う。 心がザワついても、何事もなかったように振る舞っている。
- 家に帰ってから自分を責める。 「あの言い方でよかったのだろうか」と、考え続けてしまう。
- 相手を優先するほど、自分が分からなくなる。 大切にしたい気持ちがあるほど、自分の疲れや本音を後回しにしてしまう。
- 別の対応を考えたくても、思いつかない。 「これが自分のやり方だから」と、他の選び方が浮かばなくなる。
看護、介護、教育、子育て、部下やチームを支える立場など、
人と深く関わる役割にあるほど、この繰り返しは起こりやすくなります。
それは、意志の弱さではなく、真剣に向き合ってきた年月の分だけ、
同じ関わり方が身についているだけです。
Embraceが考えるプロフェッショナルとは、 感情がない人ではありません。
感情があってもなお、 自分に起きていることを理解し、 その場にふさわしい行動を選び続ける人です。
Embraceが目指す変化
Embraceが目指すのは、感情に振り回されない人になることではありません。
相手の反応を必要以上に背負わず、嫌だったことを自分で認め、
我慢する以外の対応を選べるようになることです。
仕事を辞めるか、耐え続けるかという二択ではなく、 相談する、距離を取る、伝え方を変える、役割を見直すなど、 自分に納得できる選択肢を増やしていきます。
家に帰ってから反省を繰り返す時間を少しずつ減らし、
相手の感情を、すべて自分の責任として背負わない。
そんな関わり方を選べる状態を目指します。
「変えられなかった」のではなく、
自分に合う変え方が、まだ見つかっていなかったのかもしれません。
揺れる。戻る。選び直す。
長年身についた関わり方は、意識しなくても自動的に出てしまいます。
大切なのは、揺れないようにすることではありません。
自分がどんな場面で、どう反応してしまうのかに気づき、 自分の基準へ一度戻り、 そのうえで今の自分にできる対応を選び直すこと。
自己理解は、自分を正当化するためではなく、
我慢して従うか、関係を断つかという二択以外の対応をつくるための土台です。
揺れる
相手の言葉や状況に心が動く。 まず、その反応を否定せずに気づきます。
戻る
相手の期待だけでなく、 自分の感情、身体の反応、価値観、守りたいものを確認します。
選び直す
我慢して従うか、関係を断つかではなく、 伝える、保留する、相談する、距離を取るなど、 今の自分にできる対応を選びます。
人に向ける優しさと関心を
自分自身にも向けてみる。
相手を大切に扱うことは、 自分の感情を押し殺し続けることではありません。
長年変えられなかった関わり方があるのは、 努力が足りなかったからではなく、 変え方を教わる機会がなかっただけです。
違和感は、今の自分に何が起きているのかを確かめるためのサインです。
看護と教育の現場で、私が長く見続けてきたことです。
違和感を、自己理解へ。
自己理解から、納得できる選択へ。
柴田恵美
違和感を自己理解につなげる専門家
元大学病院VIP病棟ナース|看護教育17年|MBA
看護、介護、教育、子育て、部下やチームを支えるマネジメントなど、 人と深く関わる役割にある方が、 長年変えられずにきた関わり方に気づき、選び直すための伴走をしています。
大学病院のVIP病棟で看護師として13年。 その後、看護教員として17年、 学生や現場スタッフの育成に携わってきました。
現在はEmbraceを主宰しながら、 医療的ケア講師として、 介護職を目指す方々の育成にも携わっています。
30年以上にわたる看護・教育・人材育成の経験の中で、 4,000件を超える個別対話と、900名以上の人材育成に携わってきました。
産業能率大学大学院でMBAを取得。 修士課程では、非認知能力と組織内の人材育成について研究しました。
変えられなかった関わり方は弱さではなく、 長年かけて身についた反応です。 その反応や価値観を理解する手がかりとして捉え直し、 関わり方を選び直すための対話を行っています。
プロフィールを詳しく見るEmbraceが選ばれる理由
感情を受け止めるだけで終わらない
起きた出来事や感情を整理し、 その奥にある価値観、反応の傾向、繰り返しやすい関わり方まで言葉にします。
医療・教育現場30年以上の実務経験
看護、教育、人材育成の現場で、 きれいごとだけでは向き合えない葛藤や感情労働を見てきました。
答えを与えるのではなく、判断軸を育てる
セッション中だけ納得して終わるのではなく、 その後も自分で考え、行動を選べる状態を目指します。
Embraceでできること
違和感を、今のあなたに合う距離から、 自己理解と次の行動につなげていくことができます。
個人セッション
一人では整理しにくい違和感や本音を、 対話によって言葉にし、次の選択を考える90分です。
相手の反応をすべて背負わず、 我慢する以外の対応を考えられる状態を目指します。
個人セッションを見るセミナー・講座
感情や反応の仕組みを学び、 自分で整理する方法を身につける場です。
医療・介護・教育職だけでなく、 管理職、リーダー、子育てや家族介護など、 人と向き合う立場の方を対象としています。
セミナー・講座を見る企業研修・講演
個人の我慢だけに頼らず、 感情労働や職場の関係性を組織課題として扱う場です。
自己理解、感情労働、レジリエンス、 心理的安全性、対話、関係性をテーマに、 人を大切に扱える職場文化を育てます。
研修・講演についてまずは、自分の反応を知ることから。
繰り返してきた関わり方を、 自分を責める材料ではなく、 自分を理解する手がかりに変えていきます。
自分のトリセツワークは、どなたでも無料でご利用いただけます。 メールレターは、現在準備を進めています。
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感性コラム|支える人の自己理解シリーズ
感情労働によって生まれる疲れや違和感を、 自己理解と、自分で行動を選ぶ力へつなげていく全5回のシリーズです。
変えられなかったパターンは、今からでも選び直せる。
相手を大切にするために、
自分を犠牲にし続けなくてもいい。
違和感を言葉にすることで、
我慢する以外の選択肢が見えてくることがあります。
一人では整理しにくいと感じたときは、
対話の中で一緒に確かめていきます。


